【自己紹介】未経験からのITキャリア再設計、このブログを始めた理由

はじめまして。ブログ「未経験からのITキャリア再設計」を運営している、元Javaエンジニアです。この記事は自己紹介を兼ねて、なぜこのブログを立ち上げたのか、そして私自身がアプリ開発からインフラ・クラウドへ舵を切ろうと考えた理由をお話しします。読むだけでなく、記事の途中であなた自身のキャリアを書き出す時間も用意しました。全体で10分ほど、前半で私の話を読み(目安3分)、中盤で手を動かし(目安5分)、後半で振り返ります(目安2分)。

このブログが目指すこと(目安1分)

「未経験からのITキャリア再設計」は、IT業界に飛び込みたい人や、すでにIT内で働きながら別の職種へ移りたい人に向けて、キャリアを一から組み直す過程を記録していくブログです。ここでいう「再設計」とは、今までの経験を捨てることではありません。持っているものを土台にして、次に必要なスキルを積み増していく考え方を指します。私が実際に学んだこと、つまずいたこと、調べて分かったことを、できるだけ具体的に共有していきます。

なぜJavaエンジニアからインフラ・クラウドへ転身を考えたのか(目安2分)

私はもともと、業務システムをJavaで開発する仕事をしていました。そこから方向転換を考えたのには、いくつか理由があります。

ひとつめは、アプリケーションを「動かす土台」に興味が向いたことです。開発したプログラムがどんなサーバーで、どんなネットワーク構成で動いているのかを知らないままでは、障害が起きたときに手も足も出ないと痛感しました。ふたつめは、クラウドの需要が伸び続けていることです。多くの企業が自社システムをAWS(Amazon Web Services)などのクラウド上へ移しており、インフラを扱える人材の価値は年々高まっています。みっつめは、手作業をコードで自動化する面白さに気づいたことです。たとえばクラウド上のファイル置き場を確認するのも、次のような一行のコマンドで完結します。

# AWS CLIでS3(クラウド上のファイル保管サービス)のバケット一覧を表示
aws s3 ls

画面をぽちぽち操作する代わりに、こうしたコマンドやスクリプトで環境を組み立てられる。この感覚がとても新鮮で、インフラ・クラウドの世界に本格的に踏み込もうと決めました。

【実践】あなたの「キャリア再設計シート」を書き出そう(目安5分)

ここからは手を動かす番です。私の転身理由を読んだところで、次はあなた自身の現在地を言葉にしてみましょう。紙でもメモアプリでも構いません。以下の3項目を、5分を目安に埋めてみてください。

【キャリア再設計シート】
① 今の自分のスキル・経験(仕事でも独学でも可):
   例) Excelでの業務、接客、〇〇の資格 など

② 今の状況で不満なこと・変えたいこと:
   例) 給与、働き方、成長実感のなさ など

③ 気になっている方向・やってみたいこと:
   例) プログラミング、クラウド、AI活用 など

書き終えたら、①と③を見比べてみてください。①の経験の中に、③へ活かせそうなものが一つでもあれば、それがあなたの再設計のスタート地点になります。私の場合は、Javaで身につけた「論理的に手順を組み立てる力」が、そのままインフラの自動化スクリプトづくりに役立ちました。経験が完全にゼロになることは、ほとんどありません。

このブログで扱っていくこと(目安の一部)

今後は、Java・Pythonなどプログラミング言語の学習、インフラ・クラウドへの転身ノウハウ、LinuCやAWS認定・CCNAといった資格対策、そして生成AIを使った作業自動化まで、幅広く記事にしていきます。あなたの再設計シートの③に近いテーマから読み始めてもらえれば、遠回りせずに進めるはずです。

よくある疑問・つまずきポイント

**未経験でもインフラ・クラウドに行けますか?**

可能です。入口として、AWSなら初心者向けのクラウドプラクティショナー、ネットワークならCCNAといった資格が学習の道しるべになります。いきなり難関を狙わず、基礎レベルから積み上げるのが近道です。

**これまでの経験は無駄になりませんか?**

なりません。前職で身につけた段取り力や、ものごとを人に説明する力は、どの職種でも通用します。ゼロからではなく「持ち物を組み替える」意識で十分です。

**何から始めればいいか分かりません。**

まずは先ほどのシートの③を一つだけ選び、そのテーマの記事を1本読んでみてください。あれもこれもと手を広げるより、一点に絞るほうが挫折しにくくなります。

まとめ ― 明日への一歩(目安2分)

今日は、このブログの目的と、私がJavaエンジニアからインフラ・クラウドへ転身を考えた理由をお話ししました。そして何より、あなた自身のキャリア再設計シートを書き出してもらいました。手元に残った①〜③のメモが、これから何を学ぶかを決めるコンパスになります。

次に読むなら、シートの③で選んだテーマの記事がおすすめです。一緒に、無理のないペースでキャリアを組み直していきましょう。明日は具体的な最初の一歩を、また別の記事で紹介します。

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